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龍馬伝が終わり・・・
そういえば、私が独立する前に京都にある坂本龍馬の墓に
いったことがあります。
そこで、私は誓いました。必ず、自分の足で立って仕事する(独立)、と。
あんた(龍馬)みたいにどでかいことはできないかもしれないが
自分なりの目標を持って、必ず自分の足で立つ(=独立)ぞ、と。
もう、あれから12年くらい経っていると思います。
今考えると、独立することが目的になってしまっていますが
その時はその時で、自分なりに真剣でありました。
今、その思いは実現し、それから10年の月日が経ちます。
たくさんの人に今、恵まれているとしみじみ思います。
でなければ、ここまで来れませんから。
もう一度、独立した場kりのときの熱い思いをもう一度
思い出してみたい、と思います。
危機感の共有
今日は、ウェブマーケティングのコンサルティングをやっている社長と
会食をしていました。
私より10歳若い社長です。ただ経歴がまるで違います。
東大出て、システム会社に入社、電子マネーを開発、その後副業の
ドロップシッピングが日本一の売り上げに・・・その後円満退社(慌てて退社?)。
そんな彼と大風呂敷な議論をしていて、日本は危ないな、というお話を。
若い世代の日本語の使い方やコミュニケーション不足、
日本市場だけを相手にしている企業の危うさ、と成長鈍化の確実性、
悲観したくないが、どうもこうもがんじがらめな状況。
こういう時こそベンチャー企業が台頭してほしい、という願い。
我々みたいな独立、自立する人間を大量生産するだけの
メンタリティのなさ、超保守思考。失敗に対する寛大さの欠如。
だからといって、残念なお酒を飲んでいたわけではありません。
ささやかだけれども、それでも日本の企業をサポートすることを
継続していくこと、外国人と積極的に交流し、グローバルな
布石を打ち、これをたくさんの人、企業と共有すること、
そして我々が何よりもハングリー精神を忘れないこと。
それで十分希望が見える、と。
さあ仕事がんばろう!
ガイアの夜明け 就活について
番組を見て、今の学生の就職活動の厳しさが
伝わってきました。今、就職率が57%って異常な数値です。
会計士も2000人合格しても、1000人しか就職できない
この現実。
しかし、その番組を見て思った点。
・有名学校を卒業したら、有名企業に行かなきゃいけないのか?
ああー昔も今も変わらんな~と思ったのは、有名学校を卒業して
広告代理店を目指して、とか、マスコミを目指して、とかやって
全敗する、みたいなパターン。
何をやりたいか、でなくて、どこに入るか、が重要になっている・・・。
私なんぞは、当時から「経営者と一緒に仕事がしたい」と思って
就職活動に臨んでおりました。
ただし、そのころの私は、アホでしたから、コンサルティング会社とか
訳もわからずシンクタンク受けるなど・・・(今考えたら、こんなところ
東大とか一流大学の生徒しか受からんっちゅうの!)
それでも内定を就職氷河期のはじめとはいえ、片手以上はもらって
おりました。
その中で、VCを選んだわけですが、そういった意味では、
昔も今も、自分がそうありたい、と思った仕事に従事しているとうことですね。
その時、CSKも知りませんでしたし・・・。社名なんてどうでもいい、と
思っておりました。就職先は、内定いただいた会社の中で、一番小さい会社でした。
ついでに、当時VCを選択しましたが、友人にも家族にも説明できず(笑)
今でこそ多少の知名度あるけれど、当時は、何じゃらほい、という状態だった
ような気がします。
あと、もうひとつ感じたこと。今、苦労している学生の方々に対して。
ある意味、素晴らしい。若いうちに、苦労を重ねるなんて最高!って思えます。
人の痛みもわかるし、仕事を取ることがこんなに大変なのか、ということも
若い感受性で受け取れる。そのつらさ、少し年齢を重ねると、宝になると思います。
だから、決して自分を卑下することなく、こつこつ努力を重ねていくことでは
ないかと思います。
所詮、就職活動なんぞ、入口にすぎませんよ。
でも、本当に優秀な人だと、アメリカでもアジアの国でも
起業する人が多いですが、日本では、まれなのが残念。
GM再上場 米国のスピード感
事業再建中のGMが、わずか1年半で再上場。
我々は、このスピードを見習うべきだな、と。
GMが本当に再建できるかどうかは、これからにしても
このスピード感が、日本とまるで違うような気がします。
さて海外の話になったのでもうひとつ。
先日、ドバイで働いている韓国人と話をしておりましたが
アラブのビジネスも大変らしいです。
契約ない、もちろん時間も守らない、ついでに進出している日本企業の
お人よしさ、政府も放置などなど、おもろい話をしてくれました。
(ちなみに、彼は日本語を話せないので、英語で話をしておりました。
でも、彼、日本人のワイフがいるのですが・・・(笑))
あと曜日感覚が違うと。日曜日は普通に勤務だそうで。
そもそも、土日休みというのは、キリストの影響だが
イスラム教はそうでないようです。
ひとつ、曜日がずれているようです。僕らの月曜日が
彼にとっての休み。つまりは日曜日みたいな・・・・。
おもろいです。もう、彼は、今ドバイにいると思います。
光の道の議論 孫さんは素直にすごいな
テレビ東京で、ソフトバンクの孫さんが出演していた。
今朝の新聞すべてに、「光の道」議論の全面広告を
打ってでの出演でした。
1人の事業家が、この国の情報革命のために本気で
命かけてやろうとするその姿は、素直にすごいな、の一言。
しかし、それ以上にNTTを筆頭にした、怖いくらいの抵抗勢力(笑)。
できる、できない、じゃなくて、そのビジョンを実現させよう、という
発想がなさすぎです。このビジョンが実現できれば
この国の人たち、あるいは国そのものの成長をさせる
ハッピーなストーリーなのに、なぜか、できない御託を
並べる・・・。
そういう人に限って、この国を成長させるシナリオを
つきつけると、多分自分では答えをもっていない・・・と思います。
持ちあげすぎかもしれないけど、30年、300年先を見ている人と
目先を見ている人とでは、そもそも話が合うわけないか・・・。
人のおつきあい
大抵の人とのお付き合いは、うまくこなせていると
自分では思っているのですが、まれにうまくいかないことも
当然にあります。
人って生モノなので、難しいですね。
その時、おかれている自分の環境、自分の人間としての
レベル、同様に相手もそうです。
これがある程度かみ合うと、その後も大抵はうまく
お付き合いできます。
しかし、ごくごくまれに、環境の変化、心境の変化で
これまで密だったのが疎遠に、時に、いがみあって・・という事態にも
なります。
じゃあ、その人とのお付き合いが無駄だったかというと、決して
そうではありません。
むしろ、逆でりっぱな財産です。ただそうやって思える、あるいは納得いくのは
もっとそれから時間が経って・・・なのかもしれません。
その昔、私が激怒した相手がおりましたが、今を思えば
その経験がなければ、今の僕は、危うい道を言っていたかもしれない
と思えることが最近多々あります。そう考えると、その人は
将来の私があらぬ方向にいかないよう、その役回りを果たすために
その当時会ってくれたのだとすら、最近になって思うようになりました。
つまり何が言いたいかというと、過去にどんないきさつがあったにせよ、
お会いし、お付き合いしてきた人は、将来のお互いの成長のために、きっと
必然に出会っているのだ、と。
当時はむかついたかもしれないけど、それでも、その人との経験は、後々の
お互いの財産になるじゃないかと、思うのです。
音楽で昔を思い出す・・・
先日、いきつけのお店で、久しぶりにマイトランペットを
吹いてみました。
ひどいですな・・・・音は出ますが・・・・
なんじゃこの音質は、という感じです。
あああ、あのころの音に戻りたい。
さっき、カラオケサイトを見ていた時、「探偵物語」という
曲を見つけたのですが、確かこれって薬師丸ひろ子の
映画で本人が歌っていたもの。確か、私は中学生くらいだと思います。
聞いていると、昔をふーっと思いだしました。
あの頃、バレーボール部で汗を流し、家に帰るとギターの練習をして
時々お勉強する・・・みたいな生活をしていたような気がします。
あのころに吸収したものって、いまだに覚えていますよね?
楽器がその典型で、当時覚えた曲は、ちゃんと指が覚えていますから。
今の自分が弾けますから、すげーって思います。
自分の心身の再点検
年末にもなると、少し振り返ることが多々あります。
今年はどうだったかな、と。
それと今後について考えます。ちょうど1年前、1つの案件を
卒業して、新たな案件を探している途中で、少し体調を
崩しました。肉体的というより精神的なものでした。
すぐに復活したので良かったのですが、やはり人間の
節目にはいろいろあるんですね。
ついでに、虫歯も今さらでてきて治療しました。何十年ぶりです。
これはサインみたいなものが送られてきたのだと、勝手に解釈し、
「あまり無理するな」「健康には十分気をつけなさい」と受け取りました。
そのため、健康診断は、年に2回受けるように。
1回はディープに、もう1回は軽めに。
それと運動ですね。私は、今年の3月から万歩計つけているのですが
昨日までに、1日平均8900歩。距離にして、1日約5キロ近く歩いています。
の、割に体重が減りません。(笑) 多分、食生活の改善が必要です。
また、寝る前に、すごいまずい、ノニジュースを飲んでいます。本当にまずいです。
あとは、心のケア、ですね。ストレスに強く生きていく必要がありますが
この微調整は、なかなか大変。一番良いのはきっと睡眠をよくとることだと
思います。
もっと、いい意味で、自分をいたわる必要がありますね。じゃないと
好きなお仕事ができません(笑)
洲崎智広を検索してみる
最近、知人から、あなたと同じ名前の神社を
見つけたよ!とのメールが・・・。
それは、「洲崎神社」。神奈川にあるという。
しかし、この洲崎神社、ほかにもにたくさんありました。
「洲崎(すのさき)」は地名に多く存在するからでもありますが
この神奈川にある神社は、千葉にも存在します。
その他、江東区木場、愛知県、などなど。
神社でありませんが、「洲崎」だけなら、地元福岡に「洲崎橋」
直木賞作家の本にも「洲崎パラダイス」・・・。
まあ、ついでにフルネームで「洲崎智広」を検索してみると
普通の会社概要のほかに、私が書いた記事がもろもろでてきます。
私の何かを知りたいとき、ググってみてください。
1歩1歩 その歩みは着実に
最寄駅から私の家までのわずかな距離。時々みかけるご老人。
右手に杖を持ち、左には、恐らく体を支えるための、大きな旅行用アタッシュケース。
杖で支え、旅行カバンでごろごろと、前へ進もうとうするその姿。
その1歩の歩みは、わずかに数センチ。一体、家に帰るまでに、どれくらいの
時間を要するのだろうか。
しかし、そのおじいちゃんは歩みを止めない。
普通だったら、車いすだろう。
おじいちゃんは、黙々と歩む。本当にわずかな1歩。
何がなんでも自分の足で歩むのだ、そんなおじいちゃんの意気込みが
闘志が、内側からわきあがっているようにも見えた。
はたからは、痛々しさすら見える。その歩みは、強くは見えないが
しかし、自分に勇気を与えてくれる気がした。
自分が、いずれその年になったとき、果たしてそのような闘志を
自分自身に持てるであろうか?
冷静さが必要
最近のばたばたで、ちょっと気分が高揚したせいか、
どうも冷静さに欠けています。
あれもやらねば、それも・・・という感じだったのか・・・。
少し焦りが、あったのか?
少しクールダウンしながら、再度仕事に取り組もうと
思います。
昔は、倒れるくらいにこなすぞ、と言って、本当に
調子壊す、みたいなことがありましたが、それは
極力避けております。
ほとんど、ツイッターみたいなブログですね(笑)
アニメで経済浸食
夜中、NHKをつけっぱなしにしていたら、アニソン特集しておりました。
今や、アニソン歌手が紅白にでる世の中。馬鹿にできません。
ホールの熱気が、伝わってくる番組でした。
もっとも個人的には興味ないのですが(汗)、それにしても、このパワーは
すごいなという印象があって、まだニッチとはいえ、経済市場もすこしずつ大きく
なってきているのでしょう。
日本が誇れるアニメ、ジャパニメーション。これで、グローバルに浸食していくのが
非常に平和的で良いですね。
世界が真似できそうで、できませんよ、これ。人間の頭の中でできるものですから。
「株式後悔」という本
タイトルの本を書店で目にして、まだ読んでいませんが、
より現場感がでているIPO周りの注意事項が書かれているようです。
きちんと読んでいないので、断言できませんが、あくまで審査側の
立場で書いているようです。
「公開」でなく「後悔」です。こういう本音の本って以外にないですよね。
IPO市場がいつ復活するのか、本当にわかりません。ビジョンすら
見えない取引所の動きは、キャプテンのいない船のようです。
3年後でしょうか?誰にもわかりませんが、本当に本のタイトルのまま
進んでほしくない、というのが私の立場です。
新陳代謝ができなくなった、爺さんの国、にっぽん、今のままでは
そのような国になっていくような気がします。
自分でできることが、非常にささやかだけに、少しさびしい気がします。
いじめの考察
桐生市の小学生の自殺について、教育委員会の調べで
当初学校側はいじめを否定していたが、結局「あった」とのこと。
しかし、それが自殺の原因かどうかは不明、と。
言語明瞭、意味不明。
いじめがあって、自殺の原因がどうかわかりません?
あほか。これが教育現場の実態なんですかね?
大人の事情で玉虫色ですか。加害者側に加わった生徒の
親御さんを配慮でもしたのか、という、うがった見方さえ
してしまいたくなります。
しかし、こんな大人たちが、子供の教育を携わっているなんて
恐ろしい・・・。
事の真相はすべて闇の中。ここの校長さんの行動、
必死の保身のように見えましたが・・・。人間嘘をつくとき、
誰かにすがりたい時の行動ってみなさん知ってますか?
腹据えて経営する 覚悟のススメ
ある経営者に、私が顧問している会社の社長の話をしました。
顧問先の会社が予算を達成していなかったので、
「次回予算達成しない場合は、役員は報酬50%カット、部長、30%、その他
10%カットじゃ!」との怒りの朝礼をその社長がぶちまけ、結局
その月の予算達成が120%になった話を、ある経営者に話したところ、
「報酬50%カットはきついな・・・」の一言。
そこ!そこに食いつくのですか?私は驚愕してしまいました。
えええ!恐らく無意識にでた言葉ですので、ある意味、その人の
日頃の思考回路が見えたのですが、つまりは、「覚悟」がないのです。
腹据えて経営をやっていないのでは?と疑問を感じてしまいました。
自分の報酬を気にしているようでは、社長業なぞやってはいけない気すら
しました。
みなさんはどう思われます???
ウィキペディアに名前載る
昨日、役員会終了後、同じ監査役の方から
「あなたの名前が高校のホームページに載っているよ」と
言われました。
私的には「は?」それで、一生懸命さがしていたら、
厳密に言うと、ウィキペディアの中の自分の高校(大濠高校)
を見ると、卒業生の人物一覧の「経済」の項目で
確かに「洲崎智広」の名前がありました。
本人びっくりです。誰が、調べたんだろう???
新たなサポート
新たなサポート先へ会社の概要を知るべく、いろいろとヒアリングやら
数値とにらめっこしておりました。
第1回目なので、これからですが、きっちりサポートしていこうと
思っております。
そのあと、すっかりサボっていた、社外取締役ネットワークのミーティングに
出席。やはり高度な次元の議論というのは、頭が若干ボーっとしている私に
とっては難しい。過去、損害賠償請求のあった企業事件についての議論でした。
ここでの議論は、社外監査役と社外取締役の違いが分からなくなります。
悪い意味でなく、厳密な定義が明確でなくなるということです。
そげん、気にせんで読んで(博多弁にて)
ふと、ブログを博多弁で書くとどうなるのか、という
素朴なことを思いまして・・・。
だけん、あんま、そげん気にせんでさらーと読んどってよ。
僕のブログやけん、そげん、大したこと書かんしね。
でもくさ、一応、福岡に帰ると、こげん言葉をたまに
使いよっとーとて。いや、マジよ。
びっくりせん?普段の言葉と明らかに違うやろ?
こんな言葉使いよったら、昔の友達を思いだしたっちゃけど、
どげんしようとかいな、みんな。
ブログにしてしまうと、全部ひらがなになってしまうけん
笑える。
えーかなり、べたな博多弁でした・・・
「男たちへ」を読んで自分を見直す
塩野七生の「男たちへ」という本を、時間のある時に読んでいます。
40を過ぎた男には、なかなか、唸ってしまう本ですね。
男という動物を見直す、という意味で。
塩野さんはご存知のとおり、歴史女流作家ですので女性観もありつつ
冷静にかつ独特な毒舌感は爽快、の一言です。
いくつかの章に分かれておりますが、いくつか抜粋すると・・・
「男の色気について」「浮気弁護論」「インテリ男はなぜセクシーでないか」
「腹がでてきてはもうおしまいか」などなど・・・。
ふと周りを見渡せば、私の周りには・・・、
ただ毎日の仕事をこなし家と会社を往復する人(私ではない)、
シングルライフをエンジョイして六本木、赤坂で飲み歩く人(私でないと思う・・・)、
志高く仕事もプライベートも充実している人(私でありたい!)、
非常にさまざまでありますが、今を生きています。
最近「男」を忘れてしまった人には、刺激のある本ですよ。
そういえば、ニュースで見ましたが、独身女性の7割に彼氏がいないとか・・・。
それゆえかどうかわかりませんが、女性がわざわざ出向かないと
彼氏もできないという話も聞きます。
これは草食男子の結果なのでしょうか?こんな男たちが、営業で
仕事を取ってくれるとは思えませんが・・・。顧客を口説くも女性を口説くも
よく似たものがあるといわれますし・・・。
男が男を忘れている時代。これでは、ベンチャーなんていう気概を持つ人すら
出てこないですよ。本当だったら情けない、というか、生存本能が失われている
ような気がします。
自分らしく生きる
独立して、早10年目。あっという間であります。
昨日、人材会社の社長と談笑をしていたのですが、
周りの評価を気にせず、自分らしく生きるということの重要さと
それを十分に堪能している人の数の少なさに、時にうなずき
時にお互い共鳴しあいながら、1時間ほどの2人だけの時間を
過ごしました。
その社長は、今、ビッグプロジェクトを抱えています。
私からすると羨ましい。決して簡単なものではないが、
非常にチャレンジしがいのあるプロジェクト。しかも世界を
またにかけて。
私も微力ながら、サポートしていこうと考えています。
自分が好きなことを、ただひたすらやってきた10年。
ある意味、自分らしく生きてきている、と思っています。
だから続けられるし、また、サポートもしていただけた、と思います。
これは組織から断絶したところにある私だから言えるのかも
しれませんが、それでも「らしく生きる」」というのは、とても
重要なことだと思います。